2018年2月27日

スタンピングネイル - 転写のコツ -


スタンピングネイル(ネイルスタンプ)は「作業時間」「使用するポリッシュの種類や量」「スタンパーの種類」などちょっとした違いで上手く転写できたり、できなかったり(柄がかすれてしまうなど)の差が出てきます。
スタンピングをする上で個人的に気づいたことやポイントなどを今回から数回に分けてご紹介しようと思います。

今回は「作業時間」と「ポリッシュの量」についてです。この2つの違いによってどのような差が出るのか動画にしました。




作業時間について


上手くいかない理由は条件や道具などによって様々ありますが、個人的には「作業時間」が一番のポイントだと思います。プレートにポリッシュを乗せてから素早く作業をすると綺麗に転写できる確率が高くなります。
「ポリッシュをプレートに乗せて→スタンピング完了」までの時間は
・写真左 約16秒
・写真右 約26秒(左より+10秒)

写真右は柄のかすれが目立ちます。差が出やすいように極端に時間差をつけましたが、スタンパーがすぐ手に取れる場所に置いていなかったりするとすぐに数秒経ってしまうはず。

「ポリッシュが乾く前」に作業をすれば柄がかすれてしまったり、全くスタンパーにつかないということが少なくなると思います。



ポリッシュの量について


ポリッシュの量も作業時間ほどではありませんが影響があります。ポリッシュの量が少ないとプレートの溝にポリッシュがしっかり入らず柄の掠れの原因になります。量を「多め」「少なめ」で比較してみました。作業の時間はどちらも同じくらいにしたつもりですが「少なめ」の方が1〜2秒長くなってしまいした。

どちらも完璧に転写されていませんが(写真左の猫耳が欠けてしまった)ポリッシュ少なめ(写真右)の方が全体的にかすれが目立ちます。



比較動画




まとめ


スタンピングは「適量のポリッシュを乾く前に転写させること」で仕上がりに差がでます。今回紹介した↓

・「作業時間を早くする」
・「ポリッシュの量を多めにする」

この2点は大きなポイントだと思います。


それ以外にも使用する道具(ポリッシュやスタンパー)や条件(気温や湿度)によっても変わってきます。乾燥している季節はポリッシュも乾きやすくなりますし、スクレイパーで何度もこするとプレートの溝に残るポリッシュの量が少なくなり乾きやすくなります。


「ちょっと上手くいかないな。。」というときには、

「適量のポリッシュを乾く前に転写させる」

↑これを考えて色々と試してみると解決できるかもしれません。



(おまけ)
スクレイパーについて

以前ご紹介しましたが、スクレイパーは古い会員カードを使っています。
付属のものでも悪くはないけれど、付属のスクレイパーは小さくて持ちにくのとポリッシュの筋が残りやすいため使っていません。
今回の動画を見ていただくと転写の結果に大差はありませんからどちらを使っても良いと思います。









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