2018年3月5日

スタンピングに使えるポリッシュ(白・黒ベースの発色テスト)


スタンピングネイル(ネイルスタンプ)に使えるポリッシュについて少しだけですが以前に何度かご紹介しました。
スタンピング専用でなくても以下の条件であれば「普通のポリッシュ」でも使えるものが結構あります。
  •     一度塗りでもそこそこ発色するポリッシュ。
  •     メタリック系のポリッシュ

スタンピング専用ポリッシュと通常のポリッシュとの大きな違いは「黒(暗いor濃い)ベース上の発色です。
メタリック系のポリッシュは黒ベースでも発色が良いのですが、クリームカラーは黒ベースでの発色がかなり弱くなってしまいます。




クリームカラーの発色


「スタンピング専用ポリッシュ(Moyou London)」と似た色の「普通のポリッシュ」2種類で比較してみました。
(左:Moyou London / 右:3コインズ, pa)


1つ目は「Moyou London:Sage Smoke」と「3コインズのネオンブルー」。
(左:Moyou London / 右:3コインズ)

写真左のMoyouは「専用ポリッシュ」だけあって白と黒のどちらでも発色は文句なしです。
写真右の3コインズはボトルの見た目より中身は水っぽく薄め。爪に塗る場合は塗りやすいし2度塗りで大丈夫な程度の発色は悪くないポリッシュですが、黒いベースの上にスタンピングすると柄がうっすらとしか見えません。



2つ目は「Moyou London:Cancun Coral」と「pa A160」

写真左のMoyouは「専用ポリッシュ」のため黒の上でも発色していますが、先ほどの「Sage Smoke」より発色は弱い感じ。
写真右の「pa A160」は通常のポリッシュの中では発色が良いタイプです。黒の上でも柄がわかる程度には発色していますが、本来のオレンジ色にはなりませんでした。


クリームカラーに関しては「スタンピング専用ポリッシュ」の方がベースカラーを選ばず使えるので便利です。

「通常のポリッシュ」は白っぽいベースであれば結構使えます。特に「一度塗りでも発色の良い」ポリッシュがおすすめ。

これまでご紹介したポリッシュです
( pa, canmake, OPI Infinite Shine に発色の良いものが多かった)

参考:
2016/04/30 スタンピングに使えるポリッシュ-1 (pa, canmake)
2016/05/02 スタンピングに使えるポリッシュ-2 (OPI)





メタリック系のポリッシュ


メタリック系のポリッシュは「通常のポリッシュ」で黒ベースの上でも綺麗に発色します。
写真左から
・AT濃密グラマラスネイルエナメル 01
・TMメタルカラーネイル(シルバー、ピンク、ブルー)
・ネイルホリック(BL904、SV001)

手持ちのメタリック系カラーを並べてみました。ここに挙げたものに限らずメタリック系は黒でも発色が良いものが多くおすすめです。


※TMメタルカラーは旧タイプです。
この色薄いグリーンだと思っていましたがボトルには「ブルー」と書いてありました。

※シルバー2色の違い
TMメタルカラーより「AT濃密 グラマラスネイルエナメル」の方が粒子が粗めでキラキラしています。
(左:AT濃密 右:TMメタルカラー)
参考:
2016/06/25 スタンピングに使えるポリッシュ-3(ネイルホリック)





比較動画


(ひたすらスタンピングしているだけの動画です。)





まとめ




白ベース
黒ベース
通常のポリッシュ (クリーム系)

※発色が良いものは
使える


×
※本来の色が
出ない

(メタリック系)





スタンピング専用
ポリッシュ
-







「通常のポリッシュ」はメタリック系の色であれば白・黒ベースともに発色が良いので専用ポリッシュでなくてもOK。
黒っぽいベースの上にクリームカラーをスタンピングしたい場合は「専用ポリッシュ」がおすすめです。








↓今回使用したプレートとスタンパー↓


Pro XL(プロXL)14 / スタンプネイル用イメージプレート / スタンピングセルフネイル

スタンプネイル用NEW レクタングラスタンプ


2018年2月27日

スタンピングネイル - 転写のコツ -


スタンピングネイル(ネイルスタンプ)は「作業時間」「使用するポリッシュの種類や量」「スタンパーの種類」などちょっとした違いで上手く転写できたり、できなかったり(柄がかすれてしまうなど)の差が出てきます。
スタンピングをする上で個人的に気づいたことやポイントなどを今回から数回に分けてご紹介しようと思います。

今回は「作業時間」と「ポリッシュの量」についてです。この2つの違いによってどのような差が出るのか動画にしました。




作業時間について


上手くいかない理由は条件や道具などによって様々ありますが、個人的には「作業時間」が一番のポイントだと思います。プレートにポリッシュを乗せてから素早く作業をすると綺麗に転写できる確率が高くなります。
「ポリッシュをプレートに乗せて→スタンピング完了」までの時間は
・写真左 約16秒
・写真右 約26秒(左より+10秒)

写真右は柄のかすれが目立ちます。差が出やすいように極端に時間差をつけましたが、スタンパーがすぐ手に取れる場所に置いていなかったりするとすぐに数秒経ってしまうはず。

「ポリッシュが乾く前」に作業をすれば柄がかすれてしまったり、全くスタンパーにつかないということが少なくなると思います。



ポリッシュの量について


ポリッシュの量も作業時間ほどではありませんが影響があります。ポリッシュの量が少ないとプレートの溝にポリッシュがしっかり入らず柄の掠れの原因になります。量を「多め」「少なめ」で比較してみました。作業の時間はどちらも同じくらいにしたつもりですが「少なめ」の方が1〜2秒長くなってしまいした。

どちらも完璧に転写されていませんが(写真左の猫耳が欠けてしまった)ポリッシュ少なめ(写真右)の方が全体的にかすれが目立ちます。



比較動画




まとめ


スタンピングは「適量のポリッシュを乾く前に転写させること」で仕上がりに差がでます。今回紹介した↓

・「作業時間を早くする」
・「ポリッシュの量を多めにする」

この2点は大きなポイントだと思います。


それ以外にも使用する道具(ポリッシュやスタンパー)や条件(気温や湿度)によっても変わってきます。乾燥している季節はポリッシュも乾きやすくなりますし、スクレイパーで何度もこするとプレートの溝に残るポリッシュの量が少なくなり乾きやすくなります。


「ちょっと上手くいかないな。。」というときには、

「適量のポリッシュを乾く前に転写させる」

↑これを考えて色々と試してみると解決できるかもしれません。



(おまけ)
スクレイパーについて

以前ご紹介しましたが、スクレイパーは古い会員カードを使っています。
付属のものでも悪くはないけれど、付属のスクレイパーは小さくて持ちにくのとポリッシュの筋が残りやすいため使っていません。
今回の動画を見ていただくと転写の結果に大差はありませんからどちらを使っても良いと思います。









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2018年1月18日

OPI Infinite Shine 「Bubble Bath」




使用したもの

・OPI Infinite Shine 「Bubble Bath」
・ベースコート(OPI Infinite Shine)
・トップコート(OPI Infinite Shine)





OPI Infinite Shine 「Bubble Bath」





仕事の都合でヌードカラーを塗る機会が多くなってきたため乾きの早いInfinite ShineからBubble Bathを買ってみました。
今回はしっかり目に2コートしてあります。Infinite Shineは「速乾5分」とのことですが、しっかり塗ったので念のため10分ほど時間を空けて塗ってみました。通常のOPIネイルラッカーより断然乾きは早く助かります。

色は少し黄色味のあるピンクでかなり薄づき。可愛らしい色ですが私の肌色との相性はイマイチかな。









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